バーゼルワールド2020 ロレックス新型サブマリーナを予想

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ロレックスの新作予想
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ロレックスは近年転換期を迎えています。文字盤の表記変更や新型キャリバーの搭載など、2010年以来の現行モデルから大きく変わろうとしています。2020年は主力モデルであるサブマリーナエクスプローラー1がモデルチェンジの予定です。大きくデザイン変更はしないロレックスですが、バーゼルワールド2020では必ずブラッシュアップされた新作が出るはず。この記事では新型サブマリーナを予想します。

サブマリーナのモデルチェンジの周期

サブマリーナのモデルチェンジの周期は約10年です。
現行モデルのRef.116610LNが2010年に登場したので、バーゼルワールド2020がモデルチェンジ時期かと。
20年以上生産されたモデルもあるので絶対はありませんが、ここ最近のロレックスはムーブメントのパワーリザーブをこれまでの48時間から72時間に延ばした新世代キャリバーを載せたがっているので、バーゼルワールド2020でのモデルチェンジはかなり確率が高いと思います。

これが新型サブマリーナ Ref.126610LNだ!


souce:monochrom watch

新しいリファレンスナンバーはRef.126610LN

これが新型サブマリーナ Ref.126610LNです。もうほぼ間違いありません。これまで新作になったデイトジャスト41、36、ヨットマスターもリファレンスの上から2桁目の数字が一つ増えています。大幅な変更点はありませんが、いくつかブラッシュアップされる点があります。

文字盤の変更点

見た目の変更点は文字盤下の「SWISS MADE」の間に王冠マークが入ることくらいでしょう。文字の太さが変わったり、インデックスが大きくなるか小さくなるかはあるかもしれませんが、ほとんど見た目は変わらないと思います。

新世代ムーブメント Cal.3235

ヨットマスター40にも使われるムーブメントで、時計製造技術の最先端を行くものです。14 件の特許を取得したロレックスの技術を最大限に示しながら精度、パワーリザーブ、耐衝撃性と耐磁性、快適な使用感と信頼性において抜本的な進歩を遂げています。キャリバー 3235 にはロレックスが特許を取得した新しいクロナジーエスケープメントが採用され、高いエネルギー効率と信頼性を実現し、ニッケル・リン合金製のため、磁場の影響を受けにくくなっているのも進化した点です。パワーリザーブは72時間とより実用性を増しました。

その他は?

だいたいモデルチェンジの際は何か変更の目玉的なものがありますが、今回はムーブメントでしょうね。前回はベゼルがセラミックへ、ケースは太くなりブレスレットも大幅に進化したオイスターブレスレットが着きました。

現行のサブマリーナのブレスレットは実用的には最高傑作だと思うのでなかなか変えることはないと思いますが、ロレックスが毎年取得している特許を見ると、ブレスレット関係の特許を2012年くらいからいくつか取得しているんですよね。特許を取ってから実用化するまでけっこう時間がかかるので、バーゼルワールド2020くらいが出すタイミングじゃないでしょうか?

それから気になるのが夜光塗料。従来の白いものとは違い、クロマライト夜光で褐色系の塗料の特許を取っています。茶色がかかった色です。ロレックスがヘリテージモデルを出すことはないと思いますが、気になるところです。

他の予想モデル

ほとんど変わりませんよ、では面白くのないので夢を見れる話しもしましょう。
その他の予想モデルを見てください。

ブルーベゼル モデル

ロレックスはGMTマスター2 バットマンで青いセラミックベゼルの製造に成功しました。青色のセラミック素材の開発には莫大な費用が掛かっているとか。苦労して培った技術を一つのモデルだけに注ぐのももったいない話です。青いダイバーズウォッチの人気も上がってきていますし、爽やかでカッコいいですよね。もしかしたらグリーンサブマリーナにとってかわるモデルになるかもしれません。

オイスターフレックス モデル

ロレックスのオイスターフレックス(ラバーベルト)は現在、ヨットマスター、デイトナの貴金属モデルにしか着いていません。ラバーベルトは汗を気にしなくていいので需要も高く、他の高級腕時計メーカーもスポーツモデルやダイバーズウォッチに着けています。
ダイバーズウォッチの原点的なモデルということもあるので、オイスターフレックス普及の為にはサブマリーナのステンレスモデルにまず着けるのがベストではないでしょうか?

グリーンサブはどうなる?

2010年に登場した現行のグリーンサブマリーナ。文字盤まで緑にするという大胆なまでにコーポレートカラーを前面に押し出したモデルで大変な人気です。販売当初は賛否あったものの、現在ではようやく市民権を得たという感じです。
この人気も高いので、このモデルをなくすのももったいないですね。

 

グリーンの文字盤は角度によっていろいろな表情を見せてくれる美しさがあります。画像によっては安っぽく見えますが、実物を見ると高級感にあふれています。
そこで、

グリーンサファイアクリスタル風防着けちゃう?

もうさらにグリーンにしちゃいますか?現在、グリーンサファイアクリスタル風防は、ミルガウスにしか装着されていません。しかもミルガウスは2007年に記念モデルとして登場したのに未だに現行モデルです。もしかしたら作りすぎちゃったのでしょうか?
グリーンサファイアクリスタル風防も余っているなら新型グリーンサブマリーナに着けちゃいましょう。唯一で自慢だった耐磁性ムーブメントもエアキングにおすそ分けしましたし、グリーンサファイアクリスタル風防もおすそ分けってわけにはいかないでしょうか?
単純にどうなるかみてみたいです。

バーゼルワールド2020で新型発表なるか?

確率的にはかなり高いと思います。しかし、今回は最初に書いたマイナーチェンジで終わるでしょう。ヨットマスターもそうでしたし。
しかし、ロレックスの新作はいつも意外性で楽しませてくれるので、次回もあっと驚くものを出来ればだして欲しいです。
今年は4月開催と例年よりも時期がずれ込んでしまいましたが、バーゼルワールド2020を楽しみに待ちましょう!!

※2021年、ロレックスはバーゼルワールドを撤退して、ウォッチーズ&ワンダーズにて新作発表を行うことを明言しました。

 

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