腕時計を高く買取してもらうコツ|ひと手間で20%査定額変わります。

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時計の考察
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腕時計を売る。様々理由はあると思いますが、とにかく高く売りたいですよね。これは誰でも共通の想いでしょう。私も何度か愛用していた腕時計を売ったことがあります。その時の失敗や経験を元に、腕時計を高く買取してもらうコツをお教えします。ほんのひと手間で20%査定額が変わることもあるんですよ?

 

査定時のコツ 6つ

腕時計を高く売るにはいくつかコツがあります。私はこれらのコツを実践しただけで、査定額30万円のものが36万円になったことがあります。高額な腕時計の売却で20%の違いはかなり大きいですよね。

 

それでは見ていきましょう。

できるところを掃除する


souce:watch company

 

これは当たり前のことですが、できる限り腕時計を綺麗にしてから買取店に持っていきましょう。
買取の査定をする店員さんは、必ず白い手袋をして腕時計を査定します。その際に、腕時計に汚れが付着していれば、手袋についてすぐに黒くなるでしょう。買取店の店員さんも人間です。やはり清潔できれいなもののほうが、査定額は高くなります。

正常に動作するならオーバーホールをしない

売却前にオーバーホールをする人が多くいます。次の人に気持ちよく使ってもらうのは素晴らしいことですが、オーバーホールをやっているかやっていないかは正常に動作していれば査定には関係ありません。

 

買取店は買取後、必ず腕時計の裏蓋を開けて動作チェックします。大抵のお店では買取後にオーバーホールをしてから店頭に出します。(現行モデルの発売から日が浅いものはのぞいて)なのでオーバーホール代がもったいないです。

 

一回で3万円以上はかかるのでオーバーホールに出さないだけでそれだけの金額が浮くことになります。

売る前に少し使用する

しばらく置いていた腕時計を売る場合には2,3日使用しましょう。機械式の腕時計は非常に繊細なので、少し動かしておかないと動きが安定しません。その腕時計の持っている精度をきちんと出すためにも少し動かしてみるのは必要です。

 

買取店のチェックの中には日差の精度測定も必ず項目に入っています。ここで精度が悪いと査定額に響くのでかならずおこなっておきましょう。

傷をどうこうしない


souce:watch company

 

使用した腕時計に傷は付き物です。あまりに綺麗な場合をのぞいて、ここで大きく差が出ることはありません。大きなへこみや文字盤のダメージなどはもちろん査定ダウンにつながりますが、素人がどうこうできる部分ではありません。

掃除する。きれいにすることだけを心掛けましょう。

ルーターで磨こうとした友人がいましたが、ステンレスが曇ってっしまい査定ダウンになった例を知っています。

オーバーホールの際に研磨すれば細かい傷は全くなくなるものなので、傷が多いからと安い金額を出されたらそのお店では売らないほうがいいと思います。

買取店に嘘をつかない

買った時の金額やオーバーホール歴などは特に言う必要はありません。お店にとってはどうでもいいんです。あんまり過大に宣伝すると、「偽物か?」と疑われて買取ってもらえなくなります。

 

お店に行くのは私たち時計を売りたい人ですが、お金をもらうのはこっちです。時計を買取してもらう時は立場は逆転します。

自分の仕事でお客さんには嘘をつかないですよね?

付属品をできるだけそろえる

これも非常に重要です。捨てた心当たりがないなら探してください。箱でもなんでも付属品はすべて出しましょう。購入先のレシートも古いモデルであればあったほうがいいです。

 

ただ、ロレックスなら箱だけもオークションなどで結構高く売れるので、付属品ありなしの値段も聞いてみるといいかもしれません。

ドル円の為替相場から売る時期を見極める

売る時期を見極める。これは難しいことなんですが、すごくすごく大事なことです。私がパネライの腕時計を売った時、買取店に最初に行ったときから1か月ほどあけてまた行ったんですが、何もせず数万円ほど査定額が上がっていました。

 

その時は為替の関係で上がりましたと店員さんから聞かされました。当時はドル円のレートが1か月で90円から101円まで円安方向に傾いており、その影響でした。

 

売るときは円安の時です!!ただし、買取や価格の相場は1か月ほど遅れて反映されることもあるので注意が必要です。

高く売れることにこしたことはない

今すぐにお金が必要ならしかたありませんが、できるだけ高く買取してもらいたいならこれらのコツを実践しましょう。個人的には腕時計を磨くのと為替相場の影響はかなり大きいと感じています。

売り方ももちろん重要になってきますが、それはまた別記事で書きたいと思います。