子供の初めての腕時計はアナログが良い|時計好きの3児父が語る

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時計の考察
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我が子が初めて持つ腕時計は、「アナログがいいの?デジタルがいいの?」という疑問はよくあります。3人の子供を育てている私に言わせてもらうと、時間がわかるようになったばかりのお子さんには、断然アナログの腕時計がいいと答えます。

それはなぜか?いくつか実体験を基にした理由をのべていきます。

これから子供さんに初めての腕時計をあげたい、親御さんたちの参考になればと思います。

子供の初めての腕時計、デジタル表示がダメな理由は?

子供さんが時計の読み方を習うのが、文部科学省が定めた教育課程によりますと、小学校1年生の算数です。単元名「とけい」にて、時刻の見方を勉強します。

当たり前ですが、すべてアナログ表示の時計から時刻を読み取る練習をしていきます。

子供に時間の概念をわかってもらうためですね。

デジタル表示の時計だと、数字しか表示されず、子供には時刻の把握が難しいのではないかと思います。

子供の初めての腕時計はアナログが良い理由①

学校で習っているものと同じ。

 

子供にとって学校での世界は、自分の世界のほとんどです。小学校低学年ならなおさらですね。子供に初めて買ったあげる腕時計なら、学校で見慣れているような文字盤のものがやはりわかりやすいと思います。

ちなみに小学校に昔からある壁掛け時計は、全てアナログ表示で、分刻みのインデックスが必ず入っています。

子供の初めての腕時計はアナログが良い理由②

子供は数字よりも針の位置で時間を認識する。

 

はじめて「とけい」を習う授業で教えるのは、短い針、そう時針です。一番大きいところから教えていくんですね。

短い針が真上に来たらお昼ご飯、3時位置に来たらおやつ、そして下校の時間とまずはだいたいの針の位置で何が今から起きるのかを想像すると思います。

アナログ表示なら次に何が起きるのかを把握しやすく、前後の時間がわかるので、次の準備ができるようになります。

子供の初めての腕時計はアナログが良い理由③

イメージがしやすく時刻の感覚が養われる。

 

アナログ表示の時計は、短針と長針があり、針が回りながら時間を教えてくれるため、感覚的に時間がわかるのが特徴です。「針が近づいてきたから時間が迫っている」「長針が一周周ると一時間」など、デジタル表示で数字を読むのとは違った時間のイメージができます。

デジタル表示の腕時計には、アラーム機能が付いたものも多いですが、次を考えながら時間の経過を気にするのは、子供には難しいでしょう。

子供の初めての腕時計はアナログが良い理由④

12時間表示であること。

 

教育課程によると、小学校1年生の1学期に時、00分、30分を習います。そして3学期に何分までの細かい時間を。2年生になってから一日は24時間だということを学習します。

我々大人は基本的にアナログだろうがデジタルだろうが、24時間で時間を考えますよね。

子供の場合は6時でも「朝の6時」、「夕方の6時」というとらえ方をするため、12時間表示のほうが今の時刻を把握しやすいと思います。

 

初めてならキャラ時計がおすすめ

私はこれまで何本もの腕時計を、子供のために買ってきました。その中でも、よく使ってくれたなと思うのが、子どもの好きなキャラクターがデザインされた腕時計です。

腕時計はそもそも着けてくれて、見てくれないとはじまりません。

私の上の子にはチープカシオを初めての時計に購入したのですが、気に入ってくれず、おもちゃ箱にしまいっぱなしでいつの間にか電池が切れていました。

 
小学校も高学年になれば、シンプルなものや可愛いデザインの時計を好んでくるのですが、小学校低学年のうちはやっぱりキャラクターもの強しです。

一昔前では妖怪ウォッチ、最近では鬼滅の刃の時計をつけている子供をよく見かけます。

好きなものならついつい着けたくなりますし、やたらと時間を確認したくなりますよね。そこは子供も大人と変わらないと思います。

子供の初めての腕時計はアナログが良い まとめ


スマホで時間は確認すればいいだろう。という時代ですが、私たち大人もデジタル表示の時刻を見て、脳内でアナログ表示に切り替えて時間の計算をすることが多いと思います。

時間という概念は誰にとっても一生ものです。

必ずだれにでも限りがあるものなので、子供のうちにしっかりと時刻のイメージを持てる子に育ってほしいですよね。

早い段階から時間の大切さを知るためにも、子供の腕時計にはアナログ表示のものをおすすめしたいと思います。