アップルウォッチ VS 高級腕時計|どっち?どっちも?

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時計の考察

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2010年代後半、Apple Watchの登場により、腕時計を着ける時の選択肢が2分化されました。
腕時計を着けるのか、Apple Watchを着けるのか。

2018年には総売り上げで世界一位に君臨していたロレックスを置き去りにして、Apple Watchがついに1位になりました。この記事では、Apple Watchを代表するスマートウォッチと高級腕時計はどちらがいいのかを考えていきます。

アップルウォッチについて


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もはや知らない人はいないウェアラブルデバイス。スマートウォッチを購入するなら誰もが候補にいれるモデルです。何よりスマートフォンシェアNo.1のiPhoneとつながるのはずるいですよね。これがアップル社のやり方なんですけど。一度アップルウォッチを手にするとまた手に取ってしまううまいやり方です。

最新のApple Watch Series 9が価格は6万円ほど。

他にも廉価版のSEが3万5千円から、強靭な49mmのチタニウムケースを持つ、Apple Watch Ultra 2が13万円ほどからです。

Apple Watch Series 9ではNIKEやエルメスとのコラボモデルも常時ラインナップしており、スポーツにもオシャレにも使えるようになっています。

スマートウォッチ(アップルウォッチ)にできること

・時刻の確認
・ストップウォッチ
・タイマー
・iPhoneの通知を確認
・iPhoneの音を鳴らす
・LINEのメッセージの確認・返信
・電話を掛ける・電話に応答する
・音楽を聴く
・再生している音楽・動画のコントロール
・Siriが使える
・登録したSuicaで改札を通過できる
・活動量測定機能
・防水機能(50m)
・文字盤カスタマイズの種類が豊富
・緊急時には緊急連絡先へ自動的に連絡が行く

最新のウェアラブルデバイスにはこれだけのことができます。もはや計時がメインの商品ではありません。ビジネスに、スポーツに、多くの機能が付いています。

腕に簡易版のスマホを着けて歩くような感じでしょうか。

文字盤のカスタマイズも簡単にできますし、バンドも簡単に取り換えられるので、気分に合わせてカスタマイズできるオシャレさも兼ね備えています。


これだけ見ると、すべての人が使ってもいいものなのかもしれません。私もですが、ロレックスなどの高級機械式時計を持っている方は、ほとんどの方がApple Watchを持っていると思います。

なんせお値段もロレックスと比べても20分の1なので、ついでに買っちゃいました。普通に考えると高いんですけどね。

見逃せないデメリット

・毎日充電する必要がある
・通知機能に縛られる
・寿命は約4年

できること、メリットは非常に大きなものがありますが、デメリットも非常に大きなものになっています。
特に充電問題と、電子機器であるがゆえに寿命がくるのはかなり痛いところです。

機械式をメインに使っているものから言わせてもらうと、充電を毎日するのは本当に煩わしいです。これのおかげでランニングをする季節にしか私はアップルウォッチを使いません。

寿命が4年というのはバッテリーから来ています。公式サイトの見解によると、2年で電池の容量が85%以下になるということ。そうすると、計算上4年経てば半分くらいの容量に、またリチウムイオンバッテリーは劣化しだすと早いです。

iPhoneのバッテリー劣化を経験したことは誰でもあると思いますが、数年経てばとてもじゃないですが、1日メインで使うことはできません。ちなみにバッテリー交換は8800円です。

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高級腕時計について


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ここではスマートウォッチ(アップルウォッチ)の対比として、機械式腕時計ということにしておきましょう。高級ブランドの時計のほとんどが機械式です。

価格は様々ですが、30万円以上からが一般的に高級と言えるのではないでしょうか?

一番の魅力は、定期的にメンテナンスをすれば、何十年でも100年でも使えるということです。人生に寄り添う存在となります。

機械式腕時計にできること

・時刻の確認
・モデルによってストップウォッチやカレンダー、他のタイムゾーン
・モデルによって防水性

メインの用途は時刻を確認するということ。当たり前ですね。腕時計ですから。

他にはモデルによって、クロノグラフ機能が付いていた、日付表示があったりします。しかし、複雑な機構のモデルでもその機能を使うことはあまりないかと。壊れたら嫌ですもん。ダイバーズウォッチの回転ベゼルを回して時間を計るくらいはあるかもしれません。

ロレックス デイトナは最も有名なクロノグラフですが、クロノグラフ機能を頻繁につかうという方はほとんどいないと思います。

他の機械式腕時計でも同じことが言えます。万が一を考えて、付加されている機能はあまり使われないことの方が多いと思います。

見逃せないデメリット

・初期投資が高額
・5年~10年に一回高額費用のオーバーホール
・精度が悪い

高い買い物になるので、は初めて購入するのに勇気がいります。高額ですからね。時間はスマートフォンでも確認できます。しかし、ブランド、モデルによってはリセールバリューが高いので、浪費にはなりません。時間が経つことで、市場価値が上がり、投資になるものもあります。

機械式腕時計を使い続けるうえで避けて通れないのは、オーバーホールです。車の車検みたいなもので、時計を分解清掃します。これを怠ると、内部の部品が壊れたりして動かなくなった時の修理費が高くなってしまいます。ブランドによりますが、1回4万円~12万円くらい。ロレックスなら6万円くらいです。高いと感じるかもしれませんが月の換算で言うとワンコインくらいです。

あと、もちろん時間は狂います。時間がずれない機械式腕時計はありません。

アップルウォッチと機械式腕時計の違いは?


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アップルウォッチは多くのことがこなせますが、充電が面倒くさいのと、同じモデルを永く使っていくことはできません。
時計というよりも、第二のスマホと考える方がいいでしょう。また、古くなれば使えないでしょうし、5年もすれば価値はほぼ0ではないでしょうか。

高級腕時計は多くの機能はありません。メインは時間を確認するということです。オーバーホール期間以外は快適に過ごすことができると思います。なんの連絡も来ないので。永く身に着けて、使っていきたいなら高級腕時計です。

アップルウォッチはいや!フォッシルのスマートウォッチがおすすめ!
フォッシル(fossil)のスマートウォッチはデザイン性が高く、ファッションアイテムとして着けやすいと評判です。apple watchでは物足りない人向けに、この記事では2種類の人気モデルを紹介します。

ちなみにフォッシルのスマートウォッチなら、オシャレで充電は2週間に一回で済みます。

アップルウォッチと機械式腕時計の維持費は同じくらい

意外かもしれませんが本当です。アップルウォッチを4年に1回買い替えれば、交換ベルトと合わせて6、7万円くらいかかるでしょう。
高級機械式腕時計も5年に一回オーバーホールをすれば平均6万円ほどかかります。

初期投資のちがいこそありますが、使い続けていく分には維持費はそれほどかわりません

腕時計になにを求めるのか


本来であれば、アップルウォッチのようなウェアラブルデバイスと高級腕時計は商品としての用途が全く違うので、比べるものではないと思います。アップルウォッチが出始めの頃、ブライトリングやタグホイヤーなどの有名メーカーも同じようなスマートウォッチに手を出しましたが、下火になりつつある現状からもそれがわかると思います。

スマートウォッチに高級感は求めなくてもいいんですよ。

それぞれの用途で欲しいのであれば、どちらか、もしくはどちらも買えばいいだけの話です。

ウェアラブルデバイスは使い捨て、高級腕時計は一生ものです。

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