タグホイヤーは言わずと知れた高級腕時計ですが、最近は他の腕時計があまりに高すぎて、タグホイヤーくらいの金額の腕時計は恥ずかしいの?と考える方が増えているようです。
ここでは人生折り返しの40代、50代がタグホイヤーを着けるのは恥ずかしいのか考えてみます。
タグ・ホイヤーとは

緑の「TAG」、赤の「HEUER」のロゴでお馴染みのタグホイヤーですが、かなり歴史のあるブランドです。
1860年、ドイツ系スイス人のエドウアルト・ホイヤーが1860年に「ホイヤー社」を設立しました。創業当時からストップウォッチやクロノグラフなど、スポーツ分野に力を入れた時計メーカーだったそうです。
その後、1985年のクォーツショック(電池式の腕時計の台頭で機械式腕時計の売り上げが激減した)により、資金難となったところでTAGグループから資金援助を受け、現在のタグ・ホイヤーという名前になりました。現在では、ルイヴィトン等も属するLVMHが親会社となっています。
日本での人気はかなり高く、ロレックス、オメガに次いで人気があると言われています。
代表的なコレクションは、カレラ、リンク、フォーミュラ1、アクアレーサー、モナコなど、カーレースにちなんだものとなっています。
スポーツっぽいモデルが多い高級腕時計ブランドだと思ってくれたらいいかと思います。
40代、50代の腕時計

40代、50代の社会人はどんな腕時計を着けるのか。もう若者でもないし、ファッションブランドのものや、プチブラのものは着けにくいかもしれません。
できれば落ち着いたデザインのものも欲しいところ。でもこだわりも欲しい。タグホイヤーはその期待にかなりいい感じで応えられるブランドだとは思います。
40代、50代が着けてると恥ずかしい腕時計

恥ずかしいと書くと、少し偏見もあるかもしれませんが、自分が40代、50代で着けるには恥ずかしいと思える腕時計を挙げていきます。
ゴールドコンビの腕時計

ロレックスなんかはとくに種類の多い、ゴールドとステンレスなどの異素材を組み合わせた腕時計です。
別に悪いというわけではありません。個人的にはという話です。「40代 50代 高級腕時計」とかで検索すると、そろそろ大人なんだからコンビモデルがおすすめ!みたいな記事をよく見るためです。また、私はアラフォーで見た目も年相応なのか時計店に立ち寄った際もよく言われます。
自分で選んで本当に好きで買うなら全然いいと思いますが、世の中の論調に踊らされるようで、個人的にはコンビの腕時計は恥ずかしいです。
プチブラの腕時計

チープカシオに代表される、1万円以下で買えるような腕時計は本当によくできてます。日本の技術力恐るべしです。
チープカシオは芸能人の方やファッションに強い人種の方が、コーディネートの「ハズし」みたいな表現で使うようです。
こういうブログをやってる割に、私はそれほどお洒落ではありません。あえて「ハズし」にチープカシオを着ける技量がないのです。おそらく私のような一般ピープルが何も考えずに、プチブラの腕時計を着けると、それはもうただのお金のないおっさんデス。
なので私は恥ずかしくて着けられません。
40代が着けたいタグホイヤー

40代ならやはり自社製キャリバーの機械式でスポーティなモデルがいいのではないでしょうか?
タグホイヤーの腕時計は基本的にスポーツを意識したモデルが多いのですが、ここはクロノグラフのモデルをいくつか挙げてみましょう。
カレラ クロノグラフ

商品ページへ世界一過酷なレースと言われる「カレラ パンアメリカーナ」が名前の由来で、1963年に誕生した「タグホイヤー カレラ」。数あるタグホイヤーの腕時計の中でも主力になるコレクションです。
様々なバリエーションがありますが、洗練されたデザインと、レース中の計時のために優れた視認性を持つことが共通された特徴です。
カレラのクロノグラフと言えば、タグホイヤーの王道の腕時計です。若い人から年配者まで幅広い年齢層に支持されているので、長く愛用していけるモデルだと思います。
モナコ
タグホイヤーの中でも一線を画すコレクションと言えるのが、「モナコ」です。1969年に登場したこのモデルは世界初のスクエア型防水時計として知られており、スティーブ・マックイーンが映画「栄光のルマン」で着用し、伝説的な存在となっています。

「栄光のルマン」が公開されたのは1971年。モーターカースポーツを題材にした映画で、この時代でモナコは世界一知名度の高い腕時計と言われていました。
モナコの特徴ですが、スティーブ・マックイーンが着けているシーンでわかる通り、長い間デザインが変わっていません。最初から完成されたデザインであったからだと言えます。
時代に左右されない、稀有な腕時計です。「モナコ」を購入するなら、ぜひ「栄光のルマン」を観てみてください。よりモナコが好きになると思います。
50代が着けたいタグホイヤー

50代ならビジネスの際にも腕時計は見られます。仕事での責任も重くなって、人目が気になってしまうお年頃かもしれませんね。ここは悪目立ちしない、少しクラシックな感じのモデルを挙げてみたいと思います。
リンク
1987年に「S/el(セル)」というモデルがありましたが、これがリンクの前身となる腕時計です。ジョジョの奇妙な冒険第3部の主人公、空条承太郎も高校生ながらおそらくS/el(セル)を身に着けていました。第3部の連載が始まったのも1987年からです。
特徴的なS字のパーツがブレスレットを造り上げており、ケース、ブレスレットが一体となったようなデザインをしています。これは近年のラグジュアリースポーツウォッチに共通するデザインです。
なめらかで扱いやすく、普段着からビジネスまでどんなシーンにも合います。
カレラ デイデイト
カレラにはクロノグラフではシンプルなモデルがおすすめです。特にカレラ デイデイトは曜日表示もできるので、スマホを見る必要がありません。
見た目もシックでビジネスシーンに特に合う腕時計です。サイズも41mmでベゼルも薄いため、ビジネス時計としては最適サイズ、視認性は最大にいいかと思います。
40代、50代がタグホイヤーは恥ずかしい?

正直に話して、タグホイヤーの腕時計は40代、50代が着けていても恥ずかしいものだとは思いません。
時計が好きな人なら誰でも知っているブランドですし、LVMHに所属しているといことで、世界的には高級腕時計ブランドに入ると思います。それに高級腕時計の世界では上を見ればきりがありません。
どこかの会社の社長なら恥ずかしくない。大企業の管理職なら恥ずかしくない。年収2000万円以上なら恥ずかしくない。とか言ってもきりがないのと同じです。
車も同じです。BMWなら5シリーズ以上、日本車はレクサスとか。全くもってアホらしい話です。
タグホイヤーは40代、50代が使うと恥ずかしい?まとめ

タグホイヤーは40代、50代が使うと恥ずかしい?ということでお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
まあ、ぶっちゃけ腕時計なんて趣味なんで、好きなものを着けたらいいと思います。機能的に最高なのはアップルウォッチです。どう考えても。そうではない腕時計を選ぶ時点で好きなものを選べばいいんです。
あなたの気になるそのタグホイヤーはお好きですか?気になるから「タグホイヤー 恥ずかしい」とかで検索してしまうんですよね?そんなこと気にする必要はありません。買っちゃいましょう!


