ロレックス資産価値ランキング「2021年版」

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時計の考察
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ロレックスの腕時計は正規店での購入が難しく、中古品の方が価格が高くなることもあるくらい資産価値が高いです。この記事ではロレックスの人気モデルの資産価値を、正規店価格と中古品最安値の価格で試算したランキングを掲載しています。資産価値の高いロレックスをお探しの方の力になればと思います。

資産価値の試算方法


ロレックスの資産価値を数字で出そうとすると諸説あると思いますが、ここでは下の計算方法で算出してみたいと思います。

並行輸入品新品値 ÷ 正規店定価 × 100=資産価値[%]

理由として、正規店での購入が困難なロレックスにおいて、実際に手に取れる金額というのは重要だからです。

腕時計は一度購入すれば、すべてが中古品扱いとなります。また、ロレックスの売値はどんなに下手をして売却しても70%近くはありますし、トケマ―やオークションをうまく活用すれば、市場価格の90%近い値段で売却することができます。

それではランキング形式にしてみましたので見ていってください。すべて現行モデルとします。

※市場価格は2021年3月のものです。並行輸入価格は、価格ドットコムの最安値からとってきています。

第10位 シードゥエラー Ref.126600


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資産価値:136%

2017年にモデルチェンジした赤シード。ペットネームが赤色になって、ロレックスダイバーズの中でも少し目立つ存在となりました。サイズも43mmにサイズアップしてボリュームアップ。

これくらいの資産価値になってくると、正規店で購入してから中古品で売却してもおそらく購入額以上のお金が戻ってきます。

定価:1,230,900円

市場価格:1,680,000円

第9位 サブマリーナーノンデイトRef.124060


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資産価値:155%

お次は新作サブマリーナー。こちらはノンデイトのタイプです。サイズも41mmにサイズアップ。大きく変わったわけではありませんが、着実に完成度を高めています。

まだ出てきたばかりなので、現在はご祝儀価格というところでしょうか?もう少し下がってくるとは思います。

定価:854,700円

市場価格:1,330,000円

第8位 サブマリーナーデイトRef.126610LN


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資産価値:158%

新作サブマリーナーデイト。現在は1.5倍ほどですが、市場に流れだせばもう少し価格は落ち着いてくると思います。

少し前までは50万円くらいのイメージであったサブマリーナーがもう100万円の腕時計になってしまいました。

定価:965,800円

市場価格:1,530,000円

第7位 GMTマスターⅡ Ref.126710BLNR


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資産価値:179%

2019年新作のGMTバットマン。登場から約2年が経過しますが、なかなか価格は下がってきません。おそらく今後も市場価格は150万円~180万円台で推移していくのではないでしょうか?

青と黒のベゼルカラーは他にはないので、とうぶんはラインナップに残るはずです。最近では、正規店にも置いてったというのもちらほら聞くので、マラソンしてみるのもいいモデルかもしれません。

定価:1,020,800円

市場価格:1,828,000円

第6位 スカイドゥエラー Ref.326934


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資産価値:190%

着実に評価を挙げているのが、スカイドゥエラーです。このスカイドゥエラーですが、ステンレスケースのモデルが出始めてから市場価値が上昇しており、ロレックスマラソンの対象にも入ってきています。青文字盤は特に人気が高く、他の色から文字盤交換が受け付けてもらえません。

定価:1,564,200円

市場価格:2,980,000円

 

第5位 グリーンサブマリーナー Ref.126610LV


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資産価値:191%

新作のグリーンサブマリーナー。文字盤が黒に戻りました。よりビジネスシーンでも使えるモデルになりましたね。

私も正規店に通っていますが、店員さんもあまり見かけないと言われていました。

定価:1,098,000円

市場価格:2,100,000円

第4位 GMTマスターⅡ Ref.126710BLRO


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資産価値:211%

非常に高い資産価値を持つペプシカラーのGMTマスターⅡ。登場から3年が経ちましたが、未だに人気は高いです。

ファーストモデルと同じ赤青のベゼルカラー、ジュビリーブレスレットと他のスポーツロレックスとは一線を画すビジュアルに人気が集まっています。特に海外でも人気のステンレススポーツですね。

この一年くらいの個体では、ベゼルのブルーが少し暗くなっています。

定価:1,020,800円

市場価格:2,160,000円

第3位 コスモグラフ デイトナ 黒文字盤Ref.116500LN


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資産価値:234%

超人気モデル、コスモグラフ デイトナの黒文字盤です。これは芸能人の愛用者も多く、正規店での購入を求め、日夜デイトナマラソンに励んでいる方も大勢いらっしゃいます。2020年の価格改定でお値段は上がってしまいましたが、それでも正規店価格は140万円ほど。並行輸入品の新品となると2倍を超える価格が付けられているまさに腕時計の王様です。

白文字盤もありますが、私はどちらかというと黒文字盤が好きです。

2021年にディスコンの噂もあり、価格は上がってきています。

定価:1,38,7100円

市場価格:3,249,000円

第2位 コスモグラフ デイトナ 白文字盤Ref.116500LN


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資産価値:270%

販売当初からトップに君臨し続けるこのモデル、コスモグラフデイトナの白文字盤です。旧型は黒文字盤の方が高価格で取引されている印象でしたが、現行品はベゼルがブラックのセラミックベゼルになり、白と黒のコントラストが人気を呼んで、価格は青天井で上昇しています。

発売当初は200万円くらいだったんですが、ここ数年でもかなり値上がりしています。並行輸入店で3本まとめて購入しているお客さんを見たことがありますが、将来的には立派な投資になりますね。

定価:1,38,7100円

市場価格:3,750,000円

第1位 オイスターパーペチュアル ターコイズブルーRef.124300


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資産価値:321%

映えある第一位はなんとオイスターパーペチュアル41です。文字盤はターコイズブルー。

2020年の新作発表で登場した41mmモデルです。

サブマリーナにはさすがに注目が集まりましたが、これまでにないカラーリングの文字盤で、オイスターパーペチュアルが世界的に話題になりましたよね。

特にターコイズブルーのモデルは入荷が少ないらしく、36mmや31mmのモデルも高騰しています。

定価のお手頃感もあって、正規店では入荷後に即売れという状態が続いているそうです。

定価:621,500円

市場価格:2,000,000円

最も資産価値が低かったモデル

ちなみに人気モデルであるエクスプローラー1やエクスプローラー2は101%、105%と資産価値としてはあまり高くはありませんでした。

こうしてみるとスカイドゥエラー以外はすべてプロフェッショナルベゼル付きのモデルとなっています。ランキングでは下位ですが、ロレックスダイバーズはやはり強いですね。

ペプシカラーのGMTマスターⅡがこれだけ資産価値が高かったことにも驚きです。

ロレックスは他にもスタンダードモデルとして、デイトジャストなどの人気機種もありますが、こちらも100%にいかないにしろ、かなり近い数字でした。全体的にはロレックスの腕時計はやはり資産価値が高いですね。

実はスポーツモデルの中で、一番資産価値が低かったのはヨットマスターⅡです。

資産価値を計算してみると、98%と他のモデルに比べてかなり低かったのが印象的でした。調べてみると、正規店価格と並行輸入品の新品の価格がほぼおなじくらいです。

私がよく足を運ぶ正規店にも長い間在庫が残ってたのですが、納得がいきました。

ブルーのベゼルにホワイトの文字盤と爽やかでカッコいいんですが、なんせ大きいですし、レガッタクロノグラフを搭載しているので、オーバーホール代も高いというのがネックになっているんでしょう。スーツにもとてもじゃないけど合わせられません。

ステンレスのスポーツロレックスはすぐに売れてしまうのが定石ですが、このモデルだけは例外なようです。

 

ロレックス資産価値ランキング「2021年版」まとめ

この資産価値は常に変化はしていくと思いますが、ロレックスの腕時計はほとんど価値が上がっていく方向にあります。今回紹介したモデルならば、購入してから売却して次の腕時計を買うのにも行きやすいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。シェアしていただけると嬉しいです。購入までのご参考になれば幸いです。