雲上5大腕時計ブランドの最も安いモデルは?

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高級腕時計
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雲上と言われるブランドは現在5つあります。パテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタン、オーデマピゲ、ランゲ&ゾーネ、ブレゲ。どのブランドも150年以上の歴史を誇り、高いものは数百万から数千万円もします。そんな雲上5大腕時計ブランドですが、最も安いものなら200万円以下で買うこともできます。決して安くはありませんが、どの時計を選んでも正解と言える雲上ブランドならば、一度は手にしたいと思いますよね。この記事では雲上5大腕時計ブランドの最も安いモデルを紹介していきます。

最高のドレスウォッチ パテックフィリップ カラトラバ

世界最高の腕時計ブランド、パテックフィリップ。そのパテックフィリップの最も安いモデルはドレスウォッチの代表格”カラトラバ”になります。

 

このカラトラバはすべてケースが貴金属のラインナップになっています。

誰もが頭で腕時計をイメージすれば、丸いラウンド型の時計を思い浮かべるはずです。そのイメージを創ったのがこのカラトラバです。初代は1932年に発表されたクンロクと言われたRef.96です。

 

 

世界中の著名人が愛用するカラトラバ。とにかく美しいという言葉がピッタリの腕時計です。

 

 

誰もがいつかはカラトラバを。と思われるドレスウォッチの傑作です。親から子へ、時代を超えて受け継がれていくパテックフィリップのシリーズの中でも、バリエーションも多く確固たる地位を築いている一本です。

 

国内定価:2,376,000円

 

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1956年からやってきた新作 ヴァシュロンコンスタンタン フィフティーシックス

1755年創業と雲上メーカーの中でも最も古い歴史を持つヴァシュロンコンスタンタン。継続的に時計を製造してきたメーカーとしては最古とされています。複雑機構や宝石を多用した宝飾時計を得意としたメーカーです。

ヴァシュロンコンスタンタンの腕時計の中でも最も安いモデルはこのフィフティーシックス。1956年に発売されたラウンド型ウォッチのデザインから着想を得ています。発売開始は2018年の新作です。

 

2019年には青文字盤も追加されました。これまでラグジュアリースポーツウォッチのオーヴァーシーズに人気が集中していましたが、普及機として人気を獲得していくのではと期待されている一本です。

 

国内定価:1,280,000円

 

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スポーツウォッチデザイナーの神 ジェラルドジェンダ作 オーデマピゲ ロイヤルオーク

パテックフィリップのノーチラス、ヴァシュロンコンスタンタンのオーヴァーシーズ、オーデマピゲのロイヤルオークは各メーカーの中でも最も人気の高いモデルです。なんとこの3本は一人のデザイナーの手によって同時期にデザインされました。ジェラルドジェンダはラグジュアリースポーツウォッチという新境地を創った名デザイナーです。この他にもブルガリのブルガリブルガリ、IWCのインジュニアもジェンダの作品です。

 

歴史あるオーデマピゲのラインナップの中でも最も人気の高いのがこのロイヤルオーク。上級モデルにはダイバーズウォッチとして本格的な性能を有するロイヤルオーク・オフショアなるものもあります。

 

それでもやはり人気なのがこのスタンダードなタイプ。現行モデルでは40mmと少し小さめの37mmがあります。

オーデマ・ピゲの腕時計の中で最も安いのは、37mmのタイプになります。ただし、レアすぎてなかなか購入することは難しいです。

 

国内定価:1,890,000円

 

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ドイツの雄 ランゲ&ゾーネ サクソニア

腕時計と言えばスイスですが、ドイツにも雲上メーカーがあります。ランゲ&ゾーネはドイツのゼクセン王国の宮廷時計技師だったアドルフ・ランゲがドイツのグラスヒュッテに工房をかまえたことから始まります。第二次世界大戦により一旦は休止したものの、1990年の東西ドイツが統一されたのを機に1994年、4代目のヴァルター・ランゲの手により復興します。

 

ランゲ&ゾーネは復興した年の1994年に、4つのモデルを発表しました。その中の一つがサクソニアです。製作の出発点をムーブメントとし、ランゲの最高水準の技術力で組み立て、装飾が手作業でなされています。

 

決して派手さはありませんが、40mm以下の小ぶりなサイズといい、ミニマルでシンプルさを主張するいい腕時計です。懐中時計を製作していた時代から続く、ランゲ&ゾーネの時計作りに対する姿勢を最も体現した一本と言えるでしょう。

 

国内定価:1,728,000円

 

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最もブレゲらしくない一本 アエロナバル

腕時計の歴史を200年早めた男、マニュエル・ブレゲ。自動巻き機構やトゥールビヨン、デザイン面においてもケースサイドのコインエッジ、ブレゲ針、ブレゲ数字、ギョーシェ彫など現在の腕時計に見られる特徴の多くをこの時計技師は遺しました。

 

現在のブレゲのコレクションは初代ブレゲの遺したディテールを落とし込んだモデルが多いのですが、このアエロナバルは少し違います。

 

それもそのはず、このパイロットウォッチは1960年代にフランス空軍の要請で造られました。これはブレゲというブランドがスウォッチグループの力を借りて、拡大するだいぶ前の話です。初代ブレゲとは少し離れた珍しい一本になります。

 

しかし、その存在感、質感は雲上高級ブランドのスポーツウォッチを見事に体現しており、色気があるとも言われます。

日本の俳優の高倉健さんもこのアエロナバルに惚れ込んだうちの一人であり、生前愛用していました。

 

国内定価:1,101,600円

 

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最もおすすめの一本は?

どれが正解というのはありません。ここまでくれば好みの問題かと。

しかし、どのモデルを選んでも正解ではないでしょうか?どれも永く使えることは間違いありません。

 

ただ、個人的におすすめなものを一つ挙げるとすると、オーデマ・ピゲのロイヤルオークです。ラグジュアリースポーツは着ける場所を選びませんし、スマートでエッジが効いていて何時みても新鮮だと思います。また、最近の人気ぶりで並行品はプレミア価格が付いており、将来的な資産価値も楽しみなモデルだと思います。

中古品でもOK?

中古品でもこのクラスの腕時計となれば安くはありませんが、新品と比べればずいぶん安く購入出来ます。

この5大メーカーはオーバーホールも期限は設けていないので、いつでもOH、修理することができます。ただし、高額です

 

むしろ、パテックフィリップのカラトラバなど、継続して作り続けているモデルはバリエーションも多く、中古品の方がお気に入りの一本を見つけやすいかもしれません。

 

中古市場で最も安く買えるのはブレゲのアエロナバルです。これは50万円以下の個体もあります。現行品は生産終了になったので今後市場価値が上がっていくのは間違いありません。何十年かすれば、買ったときの購入金額の何倍で売却できるなんてこともありえます。

どの時計も一生ものになる

この雲上5大腕時計ブランドの腕時計ならばどんなモデルでも一生ものです。

永く使えば使うほど味が出て、一生の相棒になるでしょう。もちろん維持するにはそれなりのお金が必要ですが、今回紹介したモデルはどれもシンプルなものばかりなので、複雑系のものに比べれば全然安く済みます。

 

それに、世界最高峰とも言える腕時計を相棒にできるなら仕事も頑張れるというものです。

雲上5大腕時計ブランドの一本を狙ってみてはいかがでしょうか?