ヴィンテージウォッチのオーバーホールにおすすめの業者は?

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メンテナンス・オーバーホール
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製造から30年以上も経っている貴重でデリケートなヴィンテージモデルのオーバーホールは、信頼できるお店に頼みたいですよね?この記事では信頼できる業者選びのポイントと、ヴィンテージロレックスや古いアンティークの時計のオーバーホールに、絶対おすすめしたい業者さんを紹介します。

ヴィンテージウォッチとは?

時計の世界でヴィンテージウォッチとは、一般的に製造から30年以上過ぎたものをさします。 有名なもので言えば、ロレックスのリファレンスナンバーが4桁のモデルですよね。 これは全て、製造終了から30年以上が経過しています。また、年数で言えば、1990年以前に造られたモデルであれば、すべてヴィンテージということになってしまいますが、時計のムーブメントは昔から大きく構造も変わらないため、メーカーで対応できることも多いです。 しかし、ロレックスなどの機械式腕時計のメーカーでは、文字盤や針、ケースなどが劣化していたりしていた場合、多くは交換対応になります。 ヴィンテージモデルはオリジナル性が価値に大きく影響してくるため、一概にメーカー対応がいいというわけではありません。部品が交換になれば、価値を大きく下げてしまうこともありますし、もちろん部品がないからと断られることもあります。

また、メーカー対応でのヴィンテージモデルのオーバーホールはかなり高額です。

ヴィンテージウォッチのオーバーホール業者を選ぶポイントは?

オーバーホールを生業としている業者さんは、日本だけでも数多くあります。しかし、ヴィンテージウォッチとなると、数は限られてきます。腕時計の世界では、「時計は時計技師が壊す」という格言もあるくらい、業者さん選びは大切です。

機械式腕時計のオーバーホールは決して安くありません。でも価格だけで選ぶと、後々後悔してしまうことになりますので、慎重に選びたいところです。

中には粗悪で対応もひどい業者もあるようなので、愛機と長く付き合っていきたいなら、信頼できるところにお願いしましょう。

オーバーホール業者選びのポイント① 実績が十分あるか

大事な腕時計を任せるなら、やはり実績充分なお店にが安心です。実績をどこで計るかですが、お店によっては年間〇〇〇本修理してます。など、わかりやすく本数で見られたりします。

また、業者さんのHPにいけば、「修理事例」が見られます。修理事例のなかにヴィンテージモデルがあるかを見てください。

会社概要から設立年月日を確認するのも良いです。

また、店舗をかまえる立地にも注目したいところ。時計の聖地と言われる「東京中野」なんかにあれば、実績や経験値は高いと判断していいでしょう。

オーバーホール業者選びのポイント② 自社に時計技師が在籍しているか

ネット広告によく表示される時計修理業者さんの中には、複数の時計技師と提携して、窓口だけやっているお店もあります。

正直、私はこのようなお店には出したくはありません。もしオーバーホール時に不具合があった場合、誰が責任を取るのでしょうか?この手のトラブルは実は多いと言います。

なので、業者選びのポイントとして、自社の時計技師がオーバーホールを行ってくれるところを選びたいですよね。

どんな修理をするかということも大事ですが、家族のような時計を預けるわけですから、誰が修理するのか、というところも明確にしてくれる業者さんに出したいです。

 

オーバーホール業者選びのポイント③ 問い合わせの内容に対してキチンと応えられているか

ヴィンテージモデルのオーバーホールをお願いするなら、まずは問い合わせをしてみましょう。

メーカー、モデル名はもちろんですが、モデルのリファレンスナンバーやわかるならムーブメントのキャリバーナンバーまで。

お店の答えが、

できませんは論外として、とりあえず送ってくださいも怪しいです。

優秀な時計技師が在籍していれば、このモデルならこの辺りがあやしいからあの部品が壊れている可能性があるとか、文字盤の塗料がトリチウムだからはげる可能性があるとか、何かしら専門的な答えをくれるはずです。

淡白な答えなら、提携している時計技師に丸投げの可能性がありますので、問い合わせは必ずしましょう。

オーバーホール業者選びのポイント④ 技術力があるか

最も重要なところかと思います。

ヴィンテージモデルは年代も古いため、「交換部品が高額になる」or「手に入らない」ということもあります。

技術力のある時計技師なら、自ら部品を作ることもできます。(ミドルケースとか外装部品は無理ですけど)

時計をオーバーホールに出して最悪なのは、動かないまま帰ってくることだと思います。

技術力が高く、時計が正常に動くところまで持って行ってくれる業者さんを選びたいところです。

 

ヴィンテージウォッチのオーバーホールにおすすめの業者さんは?

ヴィンテージウォッチのオーバーホールにおすすめの業者さんは、OROLOGIAIO(オロロジャイオ)です。

 

立地はもちろん時計の聖地”東京中野”。在籍している4名の時計技師は全員10年以上のキャリアを持っています。

オロロジャイオさんのHPでは、時計技師の紹介ページもあるので、ぜひ見てみてください。

どうやらアンティークの腕時計担当は「IKETANIさん」がされているようです。


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腕時計修理経験30年以上。一級時計修理技能士。困難な修理案件に対しても長年の経験による幅広い解決策を持つ。オロロジャイオでは、アンティーク時計を中心に担当。

 

オロロジャイオのHPにはこう書かれてあります。安心してヴィンテージウォッチを任せられそうですね!!

OROLOGIAIO(オロロジャイオ)公式HPへ

さっそく問い合わせをしてみました

私の愛用しているヴィンテージウォッチは、ロレックスのエクスプローラー1 Ref.1016です。製造年は1964年。キャリバーは前期型のCal.1560が搭載されています。
もちろんこれをオロロジャイオさんにお伝えしつつ、オーバーホールが可能かどうか問い合わせしてみました。

オロロジャイオさんからの返信(一部抜粋)
この度は、【時計修理のオロロジャイオ】へお問い合わせをいただき誠にありがとうございます。今回ご相談いただいたロレックスエクスプローラー1の時計ですが、オールドモデルとなりますのでオーバーホール料金が\25000(税別)となります。不良部分によっては高額な消耗部品もございますのでオーバーホール+部品代で4~6万円程度となることが予想されます。作業に入らせていただき問題等が確認でき追加の修理代のご相談や期間の延長のご相談をさせていただく場合がございます。夜光塗料がトリチウムの文字盤・針です。より慎重に作業させていただきますが旧年式のモデルの為、夜光塗料や文字盤の劣化等がございますと夜光塗料や表面塗料がはがれる等する場合もございます。文字盤の表面塗料や夜光塗料はがれ等がおきた場合の修復は行っておらず、針夜光塗料はルミノバでの修復(有償)となりますので予めご了承ください。なお、修理期間は時計のブランドやモデル、部品の有無により変わりますが、およそ6週間前後になります。

 

返信していただいた内容が、案内合わせてかなりの長文であったため、時計についてのところだけ抜粋していますが、各モデルの特徴を考えての返信だったと感じていますし、知識はかなり豊富なのだろうなという印象でした。

私の保有している個体は2020年にオーバーホールしているため、まだ先にはなると思いますが、オーバーホールの際はオロロジャイオさんに任せてみようと思います。

ほかにもこのモデルの問い合わせを数社にしましたが、歯切れの悪い答えや、できないかもしれないという答えしか返ってきませんでした。

 

OROLOGIAIO(オロロジャイオ)公式HPへ

ヴィンテージウォッチのオーバーホールにおすすめの業者は?まとめ

ヴィンテージウォッチをオーバーホールに出す際の業者選びのポイントと、おすすめの業者さんを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ヴィンテージウォッチは本当にデリケートなので、後悔しないようにオーバーホール業者は選びたいですよね?

OROLOGIAIO(オロロジャイオ)さんなら、安心して大切なヴィンテージウォッチを預けられると思います。

まずは時計技師の紹介、また修理実績を見てみてください。

 

OROLOGIAIO(オロロジャイオ)公式HPへ