ディエゴ・マラドーナの腕時計|ウブロ、ロレックスを両手に

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サッカー界で最も有名だった選手と言えばアルゼンチン元代表の10番、ディエゴ・アルマンド・マラドーナです。2020年11月25日に心臓発作にて帰らぬ人となりましたが、今後もサッカー界に影響を与え続けるでしょう。この記事では追憶の意味も込めて、ディエゴ・マラドーナの愛用した腕時計を紹介します。

ディエゴ・マラドーナは両手に腕時計を着ける

ディエゴ・マラドーナのスタイルと言えば、両手に腕時計を着けることです。一説によると遅刻が多いらしく、そのために両手に時計を着け、常に時間を確認できるようにしたんだとか。

たぶんそんなことはないでしょう()

あのマラドーナが遅刻なんか気にするはずがありません。ファッションかはわかりませんが、両腕に着けることを好んでいたのはたしかです。

日本の選手でも、本田圭佑選手は両手に腕時計を着けますよね。本田選手は違うモデルを着けてコーディネートしていましたが、ディエゴ・マラドーナは左右に同じモデルを着けていました。

本田圭佑様の腕時計|両手に着ける理由は? (1016watch-style.com)

ロレックス サブマリーナ Ref.16610

ロレックスの代表的なダイバーズウォッチであるサブマリーナ。2020年に新型になったので2代前のモデルと言うことになります。

ケースもシャープで、現行品よりもスマートな印象のサブマリーナです。

1本が市場価格100万円。これを両手に着けてしまうんだからすごいことです。

ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.116520

誰もが憧れる腕時計ロレックス。その中でもコスモグラフ デイトナは別格の人気を誇ります。このモデルは1世代前のモデルですが、デイトナ初の自社製ムーブメントを搭載しており、現在でも高い人気を誇ります。

このデイトナの白文字盤は元イタリア代表のフランチェスコ・トッティや現ユベントス監督のアンドレア・ピルロも愛用しているモデル。現役時代にイタリアのクラブで活躍したマラドーナも、イタリアファッションの影響は強く受けているはずです。

ロレックス デイトジャスト コンビ

休暇中のディエゴ・マラドーナが着けているモデル。マラドーナは基本的にはロレックスの腕時計が好きなんだと思います。

文字盤の色は正直わかりません。しかし、当時の人気はやはりゴールドの文字盤。なかなかに渋いモデルです。

シャネル J12 ホワイト文字盤 38mm

意外でしたが、シャネルの腕時計もよく着けていたそうです。シャネルのJ12は時計で初めてセラミックをメイン素材に使用したモデル。登場は2000年です。もう20年も前になるんですね。

ディエゴ・マラドーナはホワイトのモデルをチョイス。

サイズ感からして、38mmのものだと思われます。晩年はウブロばかり着けてたので、大きいモデルばかりでしたが、ロレックスを選ぶあたりも実は小ぶりな腕時計が好きだったのかなと思います。

ウブロ ビッグバン マラドーナ 318.CI.1129.GR.DMA09

マラドーナとウブロの蜜月は2010年ごろから始まります。そう、南アフリカワールドカップです。この2010年南アフリカワールドカップではディエゴ・マラドーナは母国アルゼンチン代表の監督を務め、若き日のリオネル・メッシを擁するチームを率います。

残念ながらドイツ代表に準々決勝で敗れますが、とにかくマラドーナは目立ちまくってました。

このときに両腕に着けていたモデルが、ウブロとのコラボモデルになります。現役時代の背番号である「10」がインダイヤルにプリントされ、サッカーらしくクロノグラフは45分計測。裏蓋にはマラドーナが描かれています。

 

現在でも時折市場に出てきますが、生産本数が250本しかないので非常に希少なモデルとなっています。

新品での購入では付属品でマラドーナのアルゼンチン代表ユニフォームのレプリカに本人のサインがプリントされたものがおまけで付いていました。

付属品が完品であれば今後価値も上がってくるかもしれません。

ウブロ ビッグバンウニコ キングパワー 441.OX.1180.RX

ウブロがスポンサーになってからよく着用していたモデル。ウブロは45mm以上の大きなサイズのモデルで市場を開拓しましたが、このモデルは控えめな42mm。

サイズ感がちょうどよかったんでしょうか?このモデルはダイヤ入りのベゼルのものも持っていたようです。

ウブロのゴールドの腕時計は落ち着いたピンクゴールドを採用したモデルが多いので、金色でもそこまで悪目立ちはしないように思います。上品ですよね。

でもさすがに二つ着けると存在感半端じゃないです。これを二つ着けこなせるのは相当にオーラがある人じゃないとダメですね。

ウブロ ビッグバンウニコ キングパワー チタニウム Ref.701.NX.0170.RX

ウブロのビッグバンウニコのなかでは比較的落ち着いたデザインのこちら。

しかしデカいんです。なんと外形が48mm。デカ厚時計ブームに火をつけたパネライのスタンダードなサイズが44mm。大きいものでも47mmですが、それよりも大きい。

すこしふっくらした晩年のマラドーナが着けていてもその大きさがわかるはずです。とにかくデカい。

パテックフィリップ ノーチラス

No.1腕時計ブランドと言われるパテックフィリップのノーチラスも、マラドーナのコレクションの一つです。

金無垢の豪華なケースにパヴェダイヤのベゼル。文字盤にもダイヤですね。

36mmのモデルだと思います。パテックフィリップは世界一の時計ブランドなので、きっと他にも所有していたんじゃないでしょうか?とりあえずこの画像からは1本しか着けていないようです。

マラドーナの凄さって何?

マラドーナの凄さは「速くて強くて上手い」ところと「勝利への執念」です。

マラドーナのテクニックやスキルは下の動画を見てもらえればわかります。マラドーナの身長は165cmです。現代でもかなり小柄な選手と言えるでしょう。

しかし、現代よりも数段ラフなディフェンスをものともせず、時に華麗に、時に強引に置き去りにしていく姿はまるで漫画の世界です。

そして何よりすごいと思うのは、「勝利への執念」です。

アルゼンチンの名門、ボカジュニオルスからキャリアをスタートし、スペインの名門バルセロナへ。クラブレベルでピークとなったのが、1984年にイタリアのナポリに移籍してからでした。

前年度まで降格争いをしていたチームが、マラドーナを擁しいきなり3位。1986-87シーズンではクラブ史上初のセリエA優勝を飾り、コッパ・イタリアとの2冠を達成。これまで北部の2チーム(トリノ、ユベントス)しか達成していない国内2冠でした。これはマラドーナがいなければ絶対に成し遂げられていません。

ワールドカップではやはり1986年のメキシコでのワールドカップでしょう。現在も語られている「神の手ゴール」・「5人抜きゴール」などで準々決勝でのイングランド戦に勝利し、準決、決勝も決勝ゴールに絡んでいます。この大会は「マラドーナのための大会」と言われました。

意外と知られていませんが、次の1990年アメリカワールドカップでも決勝まで進んでいるんですよね。

現在のサッカー界ではクリスチアーノロナウド、リオネルメッシを筆頭にゴール数や成績ではマラドーナ以上の数字を残していても、マラドーナほど個人の力でチームを勝たせる選手はこれまで出てきていないと思います。

これが史上最高の選手と言われる由縁ですかね。

マラドーナ伝説の神の手・5人抜きゴール動画

マラドーナが1986 FIFAワールドカップ準々決勝 アルゼンチン対イングランドで決めた伝説の神の手・5人抜きゴール動画です。

最初の点は、手で入れます。一瞬のことなので、これだけ多くの人が見ていたにもかかわらず、ゴールが認められてしまいます。もちろんイングランドの選手はめちゃくちゃ怒ってますね。史上最も汚いゴールと言えるでしょう。

その後の2点目。ゴール60m手前からドリブルを開始し、イングランドの名手を5人抜き去りゴール。ワールドカップ史上最も美しいゴールと言えるでしょう。

「美しい」と「汚い」この二つのゴールを一つの試合で、しかも最高峰の大会であるワールドカップの舞台で決め、そのまま優勝してしまったことがマラドーナの凄さだと思います。

マラドーナの腕時計まとめ

史上最高のフットボーラー、ディエゴ・マラドーナの腕時計、いかがでしたでしょうか?

どれも豪華なモデルばかりで、さすが史上最高の選手です。アルゼンチンではこの史上最高の選手を称えて、政府は没後3日間喪に服すると表明しました。

もう元気な姿を見ることはできませんが、今後も伝説のフットボーラーとして語り継がれるでしょう。