ロレックス資産価値ランキング「2020年版」

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時計の考察
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ロレックスの腕時計は正規店での購入が難しく、中古品の方が価格が高くなることもあるくらい資産価値が高いです。この記事ではロレックスの人気モデルの資産価値を、正規店価格と中古品最安値の価格で試算したランキングを掲載しています。資産価値の高いロレックスをお探しの方の力になればと思います。

資産価値の試算方法


ロレックスの資産価値を数字で出そうとすると諸説あると思いますが、ここでは下の計算方法で算出してみたいと思います。

中古品最安値 ÷ 正規店定価 × 100=資産価値[%]

理由として、リセールバリューを意識するために中古品の最安値というのは外せないと考えるからです。腕時計は一度購入すれば、すべてが中古品扱いとなります。また、ロレックスの売値はどんなに下手をして売却しても70%近くはありますし、トケマ―やオークションをうまく活用すれば、市場価格の90%近い値段で売却することができるからです。

それではランキング形式にしてみましたので見ていってください。すべて現行モデルとします。

※市場価格は2020年7月のものです。

第10位 サブマリーナーデイトRef.116610LN


souce:rolex

資産価値:115%

まず定番モデルのサブマリーナーデイト。そろそろ新型へ移行の時期を迎えていますので、若干割高なのは間違いありませんが、中古最安値が正規店定価を15%も超えてきています。

少し前までは50万円くらいのイメージであったサブマリーナーがもう100万円の腕時計になってしまいました。

定価:943,800円

第9位 サブマリーナーノンデイトRef.114060


souce:instagram

資産価値:118%

お次もサブマリーナー。こちらはノンデイトのタイプです。計算してみて意外だったんですが、ノンデイトの方が価格は安いですが、並行品価格では割高なんですよね。

定価:832,700円

第8位 シードゥエラーディープシー Dブルー Ref.126660


souce:rolex

資産価値:120%

8位はシードゥエラーディープシーのブルーグラデーションが美しいDブルーの文字盤。ちなみに黒文字盤はトントンといったところ。そこまで資産価値は高くありません。

Dブルーの方がはるかに資産価値は高いです。重くて厚くて大きいですが、慣れてしまうとやみつきな付け心地になるようですよ?

定価:1,365,100円

第7位 スカイドゥエラー Ref.326934


souce:rolex

資産価値:121%

あまりなじみのないモデルかもしれません、スカイドゥエラーです。このスカイドゥエラーですが、ステンレスケースのモデルが出始めてから市場価値が上昇しており、ロレックスマラソンの対象にも入ってきています。

まだまだ着けている人も少ないので、今後さらに資産価値は上がっていく可能性があります。

定価:1,564,200円

第6位 シードゥエラー Ref.126600


souce:rolex

資産価値:127%

2017年にモデルチェンジした赤シード。ペットネームが赤色になって、ロレックスダイバーズの中でも少し目立つ存在となりました。サイズも43mmにサイズアップしてボリュームアップ。

これくらいの資産価値になってくると、正規店で購入してから中古品で売却してもおそらく購入額以上のお金が戻ってきます。

定価:1,230,900円

第5位 グリーンサブマリーナー Ref.116610LV


souce:rolex

資産価値:149%

中古品の最安値でもなんと定価の1.5倍の資産価値を持つグリーンサブマリーナー。やはりロレックスのこういった特殊なモデルは資産価値も高いと言えます。

新型が出るかディスコンかはわかりませんが、もうすぐ造られなくなることは確かだと思います。元々はサブマリーナー生誕50周年記念のモデルでした。ディスコンになれば、さらに資産価値は上昇して200万円を超える日もそう遠くないでしょう。

グリーンも文字盤は深みのある緑を使っており、ビジネスシーンでもなんとか使えるレベルです。

定価:987,800円

第4位 GMTマスターⅡ Ref.126710BLNR


souce:rolex

資産価値:151%

2019年新作のGMTバットマン。登場から約1年が経過しますが、なかなか価格は下がってきません。おそらく今後も並行輸入品価格は150万円台で推移していくのではないでしょうか?

青と黒のベゼルカラーは他にはないので、とうぶんはラインナップに残るはずです。最近では、正規店にも置いてったというのもちらほら聞くので、マラソンしてみるのもいいモデルかもしれません。

定価:1,020,800円

第3位 コスモグラフ デイトナ 黒文字盤Ref.116500LN


souce:rolex

資産価値:179%

超人気モデル、コスモグラフ デイトナの黒文字盤です。これは芸能人の愛用者も多く、正規店での購入を求め、日夜デイトナマラソンに励んでいる方も大勢いらっしゃいます。2020年の価格改定でお値段は上がってしまいましたが、それでも正規店価格は140万円ほど。並行輸入品の新品となると2倍を超える価格が付けられているまさに腕時計の王様です。

白文字盤もありますが、私はどちらかというと黒文字盤が好きです。

定価:1,38,7100円

第2位 GMTマスターⅡ Ref.126710BLRO

資産価値:182%

非常に高い資産価値を持つペプシカラーのGMTマスターⅡ。あのデイトナを上回るほどだとは知りませんでした。

ファーストモデルと同じ赤青のベゼルカラー、ジュビリーブレスレットと他のスポーツロレックスとは一線を画すビジュアルに人気が集まっています。特に海外でも人気のステンレススポーツですね。

定価:1,020,800円

第1位 コスモグラフ デイトナ 白文字盤Ref.116500LN


souce:rolex

資産価値:194%

映えある第一位はもちろんこのモデル、コスモグラフデイトナの白文字盤です。旧型は黒文字盤の方が高価格で取引されている印象でしたが、現行品はベゼルがブラックのセラミックベゼルになり、白と黒のコントラストが人気を呼んで、不動の一位となっています。

発売当初は200万円くらいだったんですが、ここ数年でもかなり値上がりしています。並行輸入店で3本まとめて購入しているお客さんを見たことがありますが、将来的には立派な投資になりますね。

定価:1,38,7100円

まとめと最も低かったモデル

ちなみに人気モデルであるエクスプローラー1やエクスプローラー2は101%、105%と資産価値としてはあまり高くはありませんでした。

こうしてみるとスカイドゥエラー以外はすべてプロフェッショナルベゼル付きのモデルとなっています。ランキングでは下位ですが、ロレックスダイバーズはやはり強いですね。

ペプシカラーのGMTマスターⅡがこれだけ資産価値が高かったことにも驚きです。

ロレックスは他にもスタンダードモデルとして、デイトジャストなどの人気機種もありますが、こちらも100%にいかないにしろ、かなり近い数字でした。全体的にはロレックスの腕時計はやはり資産価値が高いですね。

実はスポーツモデルの中で、一番資産価値が低かったのはヨットマスターⅡです。

資産価値を計算してみると、87%と他のモデルに比べてかなり低かったのが印象的でした。調べてみると、正規店価格と並行輸入品の新品の価格がほぼおなじくらいです。

私がよく足を運ぶ正規店にもここ3ヶ月くらい在庫が残ってたのですが、納得がいきました。

ブルーのベゼルにホワイトの文字盤と爽やかでカッコいいんですが、なんせ大きいですし、レガッタクロノグラフを搭載しているので、オーバーホール代も高いというのがネックになっているんでしょう。スーツにもとてもじゃないけど合わせられません。

ステンレスのスポーツロレックスはすぐに売れてしまうのが定石ですが、このモデルだけは例外なようです。

この資産価値は常に変化はしていくと思いますが、ロレックスの腕時計はほとんど価値が上がっていく方向にあります。今回紹介したモデルならば、購入してから売却して次の腕時計を買うのにも行きやすいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。シェアしていただけると嬉しいです。購入までのご参考になれば幸いです。